旅行に行くとき、パスポートを忘れる!時間を間違える!誰にでもある間違いエピソード

「やってしまった!」旅行先での失敗エピソード
楽しい旅行もすべてうまくいくわけではない!!誰だって失敗はあります。

11 3月

Posted in on 11.03.21

北海道の知床に2月の真冬に、夫と二人で旅行に行きました。夫はくじ運が良く、先日もスーパーへ行った時に応募したバス旅行に当選し、ホリデー日帰り旅行に行ってきました。そして、この北海道へのチケットもネットの懸賞でもらったもので思い切って北海道へ旅行に行けたのも主人のくじ運のおかげです。

羽田空港から直接女満別空港に行きたかったのですが、懸賞で当たったチケットですので、千歳空港へ飛んで、そこから小さい飛行機に乗り換えて女満別空港へ到着しました。女満別空港からはバスに乗って知床へ。北海道の大自然と雪の中を走るバスでとっても感動したのを覚えています。途中吹雪になったと思えば、止んだりと天候も様々で楽しかったです。

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チケット代が浮いた分ホテル代は奮発して、部屋に大きな露天風呂がついている部屋を選びました。外の景色もしっかりと見る事が出来、今まで泊まったホテルの中で一番素敵なホテルでした。従業員の方も気さくに対応してくださいましたし、お土産物屋さんには木彫り職人がその場で直接名前を彫ってくれるようなイベントがあったりしてホテルの中だけでも楽しめました。記念にかわいいテディベアのような木彫りの熊に夫婦の名前を彫ってもらいました。

食事もビュッフェで北海道の食材がふんだんに使われていて、ステーキもその場で焼いてもらうスタイル、いくらの醤油漬けもかけ放題、カニも数種用意してあって贅沢とはこのことか!と思う位北海道の味覚を満喫させていただきました。知床のオプショナルツアーで、今回の旅のメインの「流氷ウォーク」申し込みました。

知床の観光で一番だったのはオプショナルツアーの流氷ウォークです。流氷の上を歩いたりするのを楽しみにしていました。ドライスーツに着替えて、係りの方のお話しを聞き、海に落ちた時の対応を参加者全員で練習するのですが、これが一番楽しかったといっても過言ではありません。極寒の北海道の海に入る経験は多分この先無いと思います。

いくらドライスーツを着ていても伝わる水の冷たさと、夫がうまく立てずに慌てている姿を見て、いつもは冷静な人でもこういう事もあるのだなという夫の新しい一面を見られたことも込みで楽しかったです。流氷の上に飛び乗ったり、幼い時以来のジャンプだったので子どものように楽しめました。氷の上を歩く感覚と、冷たい水の中にも見える生物、雄大景色の中で羽を広げる猛禽類を見る事が出来ました。

そして、スタッフの方の計らいでホテルへ戻る際にドライブをしてくれ、なんと野生のシカを見る事ができたのです。本当に満喫したので、もし子供ができたら子どもと一緒にまた体験したいと思います。あと2,3年はもう少し夫婦二人の生活を楽しみたいのですが。

旅行中、失敗したなというか、北海道の寒さをなめていたので防寒具のチョイスミスがあり、防寒対策をもっとしておけばよかったと反省する事が多々ありました。北海道でも特に寒い地方なのか、海風などもありダウンだけしか持って行かずその下に着る服は普通のシャツだけだったので、バスの待ち時間に震えたりすることが多かったです。寒さで言えば、流氷ウォークのドライスーツを脱ぐ際にまず手袋を外すのですが、外した瞬間から手が凍るのではないかというくらい寒くでも手がかじかんでうまく手袋をつける事ができなかったりして、今まで経験したことがない寒さに驚いたのを覚えています。

同じオプショナルツアーに参加されていた方でお子さんがいたのですが、ドライスーツが大きすぎて若干海の水が隙間から入っていたみたいで冷たいと言いながら楽しんでいました。もし自分だったらと想像するとあの手袋を外しただけで唇が紫になりそうな位に寒かったのに、体までその寒さだったらどうなっていたんだろうと思います。でも、その寒さも良い思い出の一つになりました。

10 2月

Posted in on 10.02.21

家族と自家用車で、和歌山県の白浜温泉へ行きました。季節は春先の2月の終わり位で、目的は温泉巡りでした。温泉に入るなら絶対に冬が良いのですが、寒くて露天風呂に入るのはつらいかもしれないし、自分はすぐに風邪で熱が出ることもあるので春先にしました。せっかく宿を予約しても熱が出てしまうとキャンセルしてしまうのも悲しいので。

高速を降りてから10分程度の場所に三段壁洞窟と言う洞窟があり、駐車施設に停車させて見に行きました。平安時代に源平合戦で知られる熊野水軍が船を隠したという伝説が残る洞窟でパワースポットとしても有名らしいです。展望台からの景色も美しく吸い込まれるような感覚です。波しぶきを撮影したくてなんども試しましたが、スマホでの撮影はなかなか難しかったです。

他にも観光場所としてフィッシュマーケットという魚を卸している市場にも寄りました。ちょうどついたのが10時くらいだったので食事を取るために寄ったのですが、売られている魚を届けてくれるサービスもあり、数種類選んで購入しました。

海鮮丼とシラス丼を食べたのですがイクラの他イカ、ハマチなどが入っているものを家族が食べ、私はシラス丼を食べました。さすが、海がすぐそこですのでシラスは生で、とても新鮮でしょうがと合わせていただきました。生のシラスを食べたことは無かったのですが、くさみはなく魚自体の甘みみたいなものがあり、浜上げにすると塩見が増すのは湯がく際の塩が理由であると店員さんが教えてくれました。

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京都大学白浜水族館と言う大学が主催する水族館にも行きました。この水族館は、約500種類の生物が展示されていて、生物を観察しながら学べます。教授が自らツアーや観光として訪れた方々に講義をしてくれるのが有名らしく、その講義を聞いたのですが、無脊椎動物に関するお話でしたが大の大人でも分らない位難しい抗議でした。

しかし、結構詳しい子供がいて、教授が「失礼だが君の名は」と聞いて、「将来的にこの大学に入ることを検討してくれているのか」など、勧誘していて笑ってしまいました。何故その子供が無脊椎動物にくわしいのかと言うのも、面白いお話でして、骨が無いのにも拘らず何故脳などを守れるのかが気になったらしく、タコを切り刻んで分解したことがあったらしいんですが、ゆでられたタコであるため何処が脳みそであるか分らなかったため、自分で調べるのは諦め、本などを読んで学習しようと考えたと教授にマイクで話していました。それを聞いた教授は、「何ともほしい人材だ」と言っていました。

温泉街には足湯などもあるので、海を見ながら楽しむことができます。水着を着たまま入れる露天風呂などもあるので色々試せます。アドベンチャーワールドもパンダ好きなら絶対に行くことをおススメします。上野動物園とは違い、豊かな自然ときれいな空気の中でのびのび暮らす可愛いパンダたちに癒されます。

また、温泉街はとても安全なのですが、そこから離れて漁港エリアに行くと走り屋みたいな方々が昼間でも大人数が車でうろついていたことが少し気になりました。こちらの車はSUVですがそれを踏まえてもスポーツカーでは速さではこちらが劣ります。その為追いかけ回されないかと心配でした。結局何もなかったのですが、あまり良い印象は持てませんでした。

また、観光地のはずなのにお手洗いが整備されていないのが謎で困ったポイントです。例えば汲み取り式のようなトイレが簡易で設置されていることはあっても、水洗式のお手洗いが無かったりと結構困ることがありました。温泉街でも結構水洗式トイレは無くくみ取りがあり困りました。外国の観光客などをもっと呼ぶためにももう少し整備が必要ではないかと感じました。

03 2月

Posted in on 03.02.21

妹と母と父と一緒に観光目的でパリへ行きました。移動手段については飛行機で行き、成田空港からシャルル・ド・ゴール空港を経由せずに行きました。旅行中の移動手段は徒歩と電車でした。行き先はエッフェル塔、ルーヴル美術館、奇跡のメダイユ、ノートルダム大聖堂(復旧作業中)、凱旋門、モンマルトル墓地、パレガルニエです。季節は冬、時期は2月中旬でしたが、あまり寒くはなかったです。

行き先はエッフェル塔、ルーヴル美術館、奇跡のメダイユ、ノートルダム大聖堂(復旧作業中)、凱旋門、モンマルトル墓地、パレガルニエ、サントシャペルです。個人的にはサントシャペルのステンドグラスの鮮やか且つ荘厳にも感じる色彩の美しさに感動しました。また、セーヌ川周辺やシャンデリゼ通りを歩きました。

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食事についてですが、パリは銀座並みに単価が高かったので、マクドナルドのラップやハンバーガー、マカロン、ギャラリーラファイエットのフードコートに助けられました。レストランは一回だけ行きました。マクドナルドのラップは日本人女性には少しボリューミーでしたが、味はとても良かったです。特にマカロンについては、さすがマカロンの本場!スイーツ店並の美味しさと品揃えでした。

旅行で楽しかったのは、街中の人々の様子が日本とは異なっていたことです。私たちが一回だけ行ったレストランでは、空いている席に大きいリボンの付いたテディベアが置いてあり、「可愛い!」と思い思わずスマホのカメラのボタンを押してしまいました。メニューはフランス語と英語で書かれていたので、助かりました。おススメなども聞きたかったのですが、断りづらいと面倒なので周りのお客さんが食べていて美味しそうに見えた料理を指さして同じものを、と注文しました。

また、パリの人々の中にはパリジェンヌがいまして、日本とは違うファッションセンスを感じることができました。顔が小さくて手足が長いので何を着てもファッショナブルに見えるのでマネしたくなるのですが、同じコーディネートで自分が着たら面白くなってしまいそうで。日本人でも何年か住むとオシャレな雰囲気になる方を雑誌などで見ますが、自分もそうなりたい!と思いました。

観光については、エッフェル塔の周辺の賑やかさがとても楽しかった印象があります。写真やSNS、テレビでイメージしていたエッフェル塔は、ただただ公園にエッフェル塔がある印象しかありませんでした。しかし実際には公園だけでなく、大きな建物からエッフェル塔を見ることができ、エッフェル塔の近くを流れる川の近くにはメリーゴーランドが設置されていました。公園の雰囲気も爽やかで和やかな時間が流れていました。

面白かったのは、面倒臭がりな一部のパリの人々が、杖をついて歩いていることでした。おじいさんでもない、若者も杖を使って歩いていたので驚きました。このような人は絶対日本にはいないだろうと思います。

旅行中、困ったことはパリの地図が複雑でなかなか目的地までたどり着けないことでした。道に迷いながら、チュイルリー公園にたどり着いた時にはもう閉園時間だったことがありました。また、当然ではありますがフランス語が読めないのでGoogle翻訳のカメラ機能を借りなければいけませんでした。

とても怖かったことは、満員電車の中で子どものスリの集団に囲まれたことです。子どもたちは計算したかのように私たちを囲み、母に預かってもらっていた眼鏡をケースごと奪っていきました(彼らは当然金銭目的で私たちを狙ったつもりでしょうが)。警戒はしていたのですが、とても嫌な経験でした。

感動したエピソードとしては、食事するレストランを探していた私たちに、辿々しい日本語で話しかけてくれたレストランの人に感動しました。彼は私たちがメニューの内容を不慣れな英語で話しているにも関わらず、熱心に対応してくれて良かったと思いました。普段あまり食べないコンフィもおいしかったです。

15 1月

Posted in on 15.01.21

自分と弟は神社仏閣が好きな為、両親と家族4人で、主にお寺などを見て回る目的で旅行へ行きました。時期は紅葉が見られる秋に行きたかったのですが父は連休が取れなかった為、夏に行く事になりました。行先はまず和歌山に行き、そこから京都、宝塚、神戸の順で行きました。

移動手段は新幹線や電車に乗れば楽ですが、今回見て回る目的地は付近に駅がなく、新幹線や電車で移動するのが不便な場所であり、しかも宿泊する旅館は勤務先の会社の関連施設で色々と規則があり、パジャマなど自分で用意しなければならず荷物も多くなった為、自宅から車で移動する事にしました。

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観光場所は和歌山では高野山に行きました。高野山は高野豆腐が有名で高野豆腐という商品名の豆腐をよく見かけます。自分も豆腐が好きなので都内のスーパーで売られている高野豆腐を何回か食べた事がありますが、あまり美味いと思った事がありませんでした。そして今回の旅行で、ようやく本物の高野豆腐が食べられると思い旅館の料理を楽しみにしていました。

宿泊した旅館では思ったとおり、出された料理に豆腐がありました。今まで高野豆腐というと、汁をよく吸ったスポンジのような豆腐だと思っていましたが、旅館で出された高野豆腐は、ねっとりとしたゴマ豆腐のようで、こういう高野豆腐もあるのかと思いました。しかし、後で高野豆腐を調べてみたら、やはり、高野豆腐は乾燥させた豆腐で煮物に使われる、と説明してあり、この旅館で出された豆腐は精進料理のゴマ豆腐であり残念ながら本物の高野豆腐ではありませんでした。

京都の清水寺付近のお土産屋で売られている商品を見ていたら、販売員の女の子が笑顔で話しかけてきて色々と説明してくれました。以前から京都の方言は感じの良いイントネーションだと思っていましたが、京都出身の知人はいなかったので、京都なまりの話し方を聞くチャンスはありませんでした。しかし、この土産屋で京都なまりの話し方が聞け、実際に京都の人と会話ができたのが楽しかったです。

また、京都の一乗寺の詩仙堂に行った時、近くに時代劇に出てくるような茶店があり、この茶店は京都らしい感じだったので寄ってみました。一乗寺は、宮本武蔵と吉岡一門が決闘した場所である、一乗寺の下がり松が有名です。この茶店には婆さんがおり、一乗寺の下がり松の事を聞いてみたら婆さんは大喜び「一乗寺の下がり松はすぐそこにある」と話し初め、そして「下がり松の近くの崖っぷちの上から武蔵が突然滑り降りてきて待ち構えていた吉岡一門の侍達を背後から次々と切り倒して行ったわ」と、まるで自分が見ていたように話していたのが面白かったです。

困った事は車で高野山に行く時でした。高野山付近で予約していた旅館までの道が複雑で分かりにくかった事です。失敗体験としては神戸に行った時でした。神戸の観光スポットには、神戸港の近くの神戸ポートタワーがあります。神戸ポートタワー近くに車で行くと、神戸港の近くの駐車禁止の道路に車が30代以上並んで駐車していました。

何で駐車禁止の道路に皆平気で駐車しているのだろう?と考えました。理由はよく分かりませんでしたが、この日は日曜日だったので、日曜は観光客の為に駐車場として使わせてくれているのだな、と勝手に納得し皆が駐車しているのだから別に問題ないだろうと思い車を駐車し、神戸ポートタワーを見に行きました。

そして、約2時間後に車へ戻ってみると、駐車している全ての車に警察からの「罰金2万円を支払うように」という張り紙がしてありました。警察も日曜は稼ぎ時のようで、まるで、駐車した車が増えた頃を見計らって張り紙をしたような感じでした。しっかり駐車場の位置を事前に確認すべきだったと反省しました。

30 12月

Posted in on 30.12.20

寒い冬の12月に、母と姉と3人で大阪旅行をしました。大阪で1日中満喫できるよう、朝早くから新幹線と電車を乗り継ぎ、なんとか大阪に到着しました。一番の目的は、宝塚のコンサートを観ることでしたが、せっかくなので、大阪らしいところにも行きたいと思い、道頓堀周りを歩き、グリコの看板と写真を撮ったり、たくさん食べて、お土産も買いました。その後、大阪駅周りに行き、ここでも食べたりお土産を買って、本当に大阪に行って良かったと思えるぐらい楽しかったです。

特にツアーには参加していなかったため、自分たちで調べたお店にたくさん周りました。まずは、道頓堀周りで美味しい食パンのお店でパンを購入し、いろんなお店を歩きながら見て、行きたかったたこ焼き屋さんに入りました。色んな物を食べたいため、一人分を3人で分けながら食べました。やっぱり、大阪のたこ焼きは美味しかったです。

その後も、有名な豚まんのお店に並んだのに、豚まんができる時間より前に、並んでしまっていたので諦めてあんまんを購入し、すごく残念でしたが、あんまんも美味しかったです。めげずに次は串カツ屋さんへ向かい、2度づけ禁止のソースをたっぷり付けながら、ビール片手にいただきました。サクサクで、すごく食べやすかったです。コンサートを楽しんだ後も、大阪駅周りで、見つけた台湾のかき氷やラーメンを満喫しました。やっぱり、大阪は、美味しい食べ物でいっぱいです。

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一番楽しかったのは、コンサートの席がすごく前を取れたので、近くで鑑賞することができたことが、楽しくて感激でした。母が一番のファンだったため、近くで見られることに緊張して固まって見ていたことが印象的でしたが、喜んでくれていたので良かったです。

食べることも楽しかったですが、それ以外にも私の地元にはないお店にも寄りました。ガンダムカフェです。家族が、ガンダム好きなので、たくさんのグッズをお土産に買いました。気に入ったグッズは、ペンの形をしたふりかけ入れや、しょうゆを入れるとガンダムが浮き上がる小皿など、今でも使っています。

あとは、たこ焼きの形をしたクッキーのお店です。見た目は、本当にたこやきで食べると甘くて面白くて、こちらもお土産に買ってみました。職場でも、喜んでもらえたのでうれしかったです。それに、母が地元では気に入った食器が見つからなかったのに、大阪のお店で見つかって購入できたので喜んでいました。

すごいと思ったことは、大阪駅には人が多くて前に進むだけでも、ぶつかってしまったり、都会はやっぱり人口密度が高いです。のんびりした場所に住んでいるのでなかなか慣れず、どうすればスイスイ歩けるようになるのか、不思議です。

失敗体験は、昼間に寄った豚まん屋さんで、豚まんを購入できなかったことです。でも、帰りの、新幹線のお土産売り場で同じお店を見つけ、こちらでも買えないかもと思いながら、一か八か長い列に並び、なんとか買うことができました。お土産にして、家で食べて美味しかったです。それ以外にも一口餃子も買ったのですが、こちらは食べたらあまりの辛さに驚きました。辛くないタイプもあったようなので、ちょっと失敗しました。ちゃんとメニューを見て確認しておくべきでした。

あと、コンサート会場の近くに、ラーメン博物館があったのですが、時間的にそこには寄れませんでしたが、駅にたくさんチキンラーメングッズが売っていたため、うれしくなって、たくさん選びました。ついついたくさんお土産を買ったため、荷物が多くなり帰りが大変でした。でも、家族がすごく喜んでくれていたので、大阪に行って良かったです。できれば、いつかまた行ってみたいです。